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鈴鹿セブンマウンテンのおススメハイキングコースとアクティビティ

鈴鹿セブンマウンテン

中部地方、近畿地方周辺の山好きさん達が、春になったらこぞって出かける、鈴鹿セブンマウンテンについてご紹介します。本格的なチャレンジ登山から、おてがるハイキングまで、様々な人へおススメできる山々です。

春は3月から、冬は雪が降る前の12月頃まで、通常装備での山歩きを楽しめます。登山適期が短い夏のアルプス登山よりも早い時期から登山ができるため、本格的な夏山シーズンに向けたトレーニングにも最適。

美しい山の花や自然の風景も存分に味わえて、アクティビティや観光スポットもたくさんありますよ〜。

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ちぃとかめぴ
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ちぃとかめぴ

夫婦で、山歩きを楽しんでいます。
のんびり、のこのこ山歩き歴10年以上。
体力無くても膝が痛くても、体調管理と事前の準備、山を愛するココロがあれば、山を精いっぱい楽しむことができるって伝えたいです。

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鈴鹿セブンマウンテンとは

鈴鹿セブンマウンテンの位置関係

鈴鹿セブンマウンテンとは…『鈴鹿山脈』という、北は滋賀県の犬上郡多賀町と米原市にまたがる霊仙山から、南は三重県亀山市の鈴鹿峠まで、約60㎞も南北にそびえる山脈があるのですが、その中で、代表的な7座が鈴鹿セブンマウンテンと呼ばれています。

北側から、藤原岳、竜ヶ岳、釈迦ヶ岳、雨乞岳、御在所岳、鎌ヶ岳、入道ヶ岳が、鈴鹿セブンマウンテンです。⇩にマップで位置関係を示してみました。

グーグルマップで調べました。鈴鹿山脈に広く分布しているのが分かりますね。

う~ん、地図を見ているだけですべての山に登ってみたくなりますね~!ちぃとかめぴもチャレンジ中!あと一座でコンプリートです! \(^O^)/

鈴鹿セブンマウンテンの歴史 由来

鈴鹿セブンマウンテンという名称については、標高の高い順というわけではなく、戦後の第一次登山ブームだった1964年(昭和39年)に鈴鹿セブンマウンテン大会が行われ、その時に選ばれた7座が、34年間も続いた大会が終わった後も、名前が残ったものだそうです。もう50年近くも前から鈴鹿セブンマウンテンと呼ばれていたんですね。

鈴鹿セブンマウンテンの7座を紹介!

春の福寿草がかわいらしい鈴鹿セブンマウンテン、藤原岳

三重県いなべ市の山で、標高は1,140m。花の百名山と日本三百名山にも選ばれています。登山のコースは「表登山道」と「裏登山道」があり、観光駐車場(80台程、有料:300円)からどちらのコースへも行けます。表登山口に無料の大貝戸登山口駐車場がありますが、25台程度のため、朝早くに満車になってしまいそうです。

山頂までの標高差は900mあまり、日帰りでガッツリ山歩きになりますね。
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カルスト地形の藤原岳は石灰岩がゴロゴロして荒涼とした感じです。

藤原岳に登るなら、春の福寿草の時期がおススメ。
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福寿草:キンポウゲ科の多年草、花言葉は「幸せを招く 永久の幸福」だそうです☆

シロヤシオがかわいらしい鈴鹿セブンマウンテン、竜ヶ岳

三重県いなべ市と滋賀県東近江市にまたがる山で、標高は1,099m。登山口は石榑峠の狭いくねくねとした道を進むと竜ヶ岳駐車場があります。地図はコチラ⇩

竜ヶ岳の山容。櫛形で優しい雰囲気ですね。
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登山コースはいくつかありますが、最短なのは、石榑峠ルート。

登山口→重ね岩→稜線→山頂まで、全行程3.5km 休憩を含まない往復の標準コースタイムは約3時間 登り標高差は446mです。

登山道は花崗岩でゴロゴロした岩もおおくてアスレチック。楽しく登れます。
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竜ヶ岳の春の見どころはなんと言ってもシロヤシオです!こちら登山道のシロヤシオのトンネル!地面に散った花が絨毯みたいでした。
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スリルいっぱい楽しめるセブンマウンテン、釈迦ヶ岳

三重県三重郡菰野町と滋賀県東近江市にまたがる山で、標高1,092m。鈴鹿山脈のほぼ中央部に位置して 釈迦の寝姿に似ていることから名付けられたそうです。

紹介する登山口は朝明渓谷登山口。朝明駐車場(有料500円、トイレ有)に車を停めます。

鈴鹿セブンマウンテンは、ゴロゴロ岩場や急登、アスレチックな山歩きを楽しめる山が多いのですが、釈迦ヶ岳もその期待を裏切らないスリルいっぱいの山です!

転んだら、たぶん止まらない急登の登山道、慎重に登りましょう☆
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アップダウンを繰り返しなが続いている開放感あふれるトレイルを楽しめました☆
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鈴鹿セブンマウンテンで一番有名な山、御在所岳

三重県三重郡菰野町と滋賀県東近江町にまたがる山で、標高1,212m。御在所山とも呼ばれています。日本二百名山にも選ばれています。

登山道は様々あり、人気があるのは中登山道。奇岩やゴロゴロ岩登りが楽しめます。登山口は鈴鹿スカイラインにある「御在所岳 中道駐車場」。

中登山道のコースタイムは150~180分程。登山口からずっと急登が続きます。4合目までは樹林帯で、そこからは岩山歩き。鎖場などもあります。人気の山なため、時期や曜日によっては登山道が渋滞することもあります。私たちが登った時は、帰りの渋滞が心配で、ロープウェイで下りて、ロープウェイ下り場から登山口まで2㎞ほど登って帰りました☆

他には「表登山道」、「裏登山道」、「一の谷新道」、「武平峠登山道」、「国見岳ルート」、「本谷ルート」などがあります。

御在所岳といえば、私達も利用した御在所ロープウェー。お手軽に山頂付近まで上がることができます。公式ホームページはコチラ→ 御在所ロープウェイ

一般の観光客もいるため、登山道より頂上の方が混雑しているくらいです(笑)

鈴鹿セブンマウンテンの最高峰、雨乞岳

滋賀県東近江市と高賀市にまたがる山で標高は、1,238m。鈴鹿山脈で二番目に高い山。ちなみに鈴鹿山脈の最高峰は御池岳 (1,247m)で、セブンマウンテンじゃない山ですね。

山頂に小さな池があり、むかしから地域に住む人々が雨乞をするために信仰登山がされていたそうです。

雨乞岳の代表的なルートの登山口は、御在所岳や鎌ヶ岳と同じ、鈴鹿スカイラインの武平峠です。武平峠の登山口⇩
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山頂付近の稜線は熊笹(くまざさ)に覆われており、雄大な景色を楽しめるそうです。まだ私たちが登っていない唯一の鈴鹿セブンマウンテン、いつかきっと登ってみたいと思っています…!

ハードな岩稜歩きを楽しめる鈴鹿セブンマウンテン、鎌ヶ岳

三重県三重郡菰野町と滋賀県甲賀市にまたがる山で、標高は1161m。関西百名山にも選定されています。

紹介する登山口は鈴鹿スカイラインの武平峠。峠にあるトンネルを挟んで滋賀県側と三重県側に無料駐車場(トイレも有)があります。トンネルの横に、登山口があります。

鎌ヶ岳のピークが黄色でマークした部分。山頂直下の岩場はこの山のハイライト、ガシガシ楽しい岩登りができます。崩れ落ちたような部分は「赤ザレ」と呼ばれるザレザレの直登。山の花も楽しめる、すてきな山ですよ☆
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山頂からの景色。御在所のほかにもたくさんの山々が見えました♪
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ご神体にもなっている鈴鹿セブンマウンテン、入道ヶ岳

三重県鈴鹿市の山で、標高は905.5m。セブンマウンテンの中では一番標高が低い山ですが、近畿100名山にも選ばれています。

いくつかあるうちの登山口のひとつは⇩「北尾根ルート」の登山口です。ここからの登り標準コースタイムは「2時間10分」距離は「3㎞」、標高差はおよそ700mで、なかなかの急登あり、登り応えのある山でした。

入道ヶ岳は椿大神社(つばきおおかみやしろ)のご神体、山自体が神さまです。神聖な山なんですね。山頂に椿大神社の奥宮があり、大きな鳥居があります。晴れると山頂から鎌ヶ岳や御在所岳が眼前に見えて、素晴らしいロケーションです。

鈴鹿セブンマテンで楽しめるアクティビティ

御在所岳ロープウェーで、お気軽ハイキング!

鈴鹿セブンマウンテン周辺で一番有名な観光スポットといえば、御在所岳ロープウェーです。

一年中営業しており、春から秋は観光やハイキング、冬にはスキー場になります。営業時間は時期ごとに違うため、HPで確認しましょう。

私たちがいま計画中なのは、ロープウェーで山頂付近まで行き、そこから鈴鹿の山をお手軽縦走して楽しむ!です。またチャレンジしたら報告しますね☆

公式ホームページはコチラ→ 御在所ロープウェイ

フォレストアドベンチャー・湯の山で、自然を満喫!

フォレストアドベンチャーとは、フランス発の、自然共生型アウトドアパークだそうです。2006年八月に、日本第一号のパークが、富士山麓にオープンして、「フォレストパーク湯の山」は2019年3月にオープン。公式ホームページはコチラ→ フォレストアドベンチャー湯の山

従来のテーマパークと違い、地域の自然を生かしたアクティビティを提供するため、自然へのダメージを最小限にとどめることもできるそうです。ここ数年のコロナ禍も落ち着いてきたので、このようなテーマパークで思い切り楽しめるようになってきましたね。

ファミリーやカップル、友人同士などで楽しめるスポットですね。

「観光三重」で紹介されている体験記はコチラ→ 徹底取材!オープンに先駆けて体験してきた!

鈴鹿セブンマウンテン周辺には、キャンプ場もいっぱい!

自然豊かな鈴鹿山脈周辺には、数多くのキャンプ場があります。セブンマウンテンの登山口近くにいくつもあるので、山歩きの前後にエンジョイするのもおススメです!

キャンプは、都会の喧騒を離れ、自然と一体化することができる貴重な体験です。ストレス解消をして心身ともにリフレッシュできますよ。家族や友人と一緒に楽しむことができるアクティビティでもあります。

キャンプは、初心者でも気軽に始めることができます。必要な装備や食材を準備して、キャンプ地に向かえば、あとは自然と向き合いながら、思い思いに過ごすことができます。ぜひ、キャンプで自然との触れ合いを楽しみ、心身ともにリフレッシュしましょう。

私たちも、キャンプ初心者で、かるく一泊できる位のキャンプ用品を持っていて、時々、山の近くのキャンプ場で宿泊しています。自然と一体化できるキャンプ、おススメですよ!

鈴鹿セブンマウンテン自体がパワースポット!

鈴鹿セブンマウンテンは山自体がご神体になっている入道ヶ岳、雨乞い信仰されている雨乞岳、鈴鹿山脈の北には古事記にも登場する神さま住む伊吹山等があり、鈴鹿セブンマウンテン自体がパワースポットのようなものと言えます。

入道ヶ岳を祭る椿大神社、多度大社といった、有名な神社も数多くあるため、鈴鹿セブンマウンテンを訪れた際には立ち寄ってパワーをもらうのも良いですね☆

鈴鹿セブンマウンテンにあるロッククライミングの聖地

登山上級者で、ロッククライミングを楽しみたい方にも、鈴鹿セブンマウンテンはおススメです。御在所岳の中登山道を登っている時、絶壁を登るクライマーを見かけて、「おぉ~、すごいなぁ!」と二人で騒いでいました(笑)

実際にロッククライミングをやりたい方は、本格的な装備と勉強が必要です。最近はボルダリングジムが色々なところにできているので、室内で安全に行えるジムで体験を始めると良いでしょう。

パラグライダー・パラセーリング

山歩きをしていて、時々みかけるのが、パラグライダー。こわいけど、きっと空を飛べたら楽しいだろうなぁ、って思います。鈴鹿セブンマウンテンでは、雲母峰というところでパラグライダーをやっているのを見かけます。

入道ヶ岳の山頂付近で見かけました。パラグライダーを楽しむ人々♪超気持ちよさそう☆
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