SNSで「映える写真が撮れる!」と話題の、岐阜県関市板取の「名もなき池、通称:モネの池」。土日や祝日には多くの観光客が訪れる人気スポットです。
ただ、岐阜市街地からは1時間以上のドライブ。せっかく行くなら、駐車場やアクセス、混雑の状況をあらかじめ知っておきたいですよね。
関市在住で、モネの池へ頻繁にお散歩し、現地の方々と日頃から交流している登山歴13年の私たちが、訪れる前に知っておくと安心な「行き方・駐車場・混雑回避」のコツをまとめました。

この記事でわかること
- モネの池へのアクセス方法(車での行き方・所要時間)
- 駐車場情報(第1〜第5・協力金・トイレ・障がい者用)
- 時間帯ごとの混雑状況と、渋滞を避ける「狙い目」の時間
- 現地で迷わないための目印
【モネの池】へのアクセスについて
モネの池は、岐阜県関市板取の白谷地区、根道神社の敷地内にあります。板取は雪が多く気温も低い地域ですが、池の底から年中湧水が出続けるため凍ることがなく、透き通った水と優雅に泳ぐ鯉が一年を通して楽しめます。
【モネの池】自動車で行くのがおすすめ(周辺の観光も自由に楽しめる)
モネの池がある関市板取は、美濃地方の北西部、割と山の奥に入り込んだ土地です。地域コミュニティバスもありますが便は少なめなので、自力で行くならマイカーかレンタカーがおすすめです。
車なら、行きや帰りに色々な観光地やカフェにも立ち寄れます!周辺のおすすめ店は記事後半でも紹介しています。関連記事はコチラ→板取周辺のおすすめカフェ三選
南方面から:岐阜駅周辺から約40㎞、国道256号線(板取周辺はあじさい街道とも)を北上して1時間15分ほど。道順は単純ですが長距離なので、初めてだと「まだ着かないの?」と少し心配になります。
北方面から:郡上インターチェンジから国道256号線へ。峠っぽい道とタラガトンネルを通って40分ほどです。
なお、カーナビで「モネの池」と入れても正しく出ないことがあるので、近くの「フラワーパーク板取」を目的地に設定すると確実です。
【モネの池】駐車場情報:料金(協力金)や場所について
モネの池の周辺には、観光用の公共駐車場が4か所あります(混雑時には臨時駐車場あり)。環境整備のための協力金500円を募っています。


⇧第1から第4駐車場が、上記のような位置にあります。それぞれの特徴を紹介します。

⇧第一駐車場。大きな看板が目印で30台ほど停められますが、土日など混雑時はすぐ満車になりがちです。ここからモネの池へは256号線を横切る必要があり、横断歩道がなく交通量もあるので注意。土日は交通整理員がいるので、誘導に従って安全に渡りましょう。

⇧公共トイレは第一駐車場のここのみです。先に済ませておくと安心ですね。

⇧第二駐車場はバス専用です。比較的空いているので、Uターンに使う程度なら問題ないでしょう。

⇧第三駐車場は第二の奥にあります。第一が混雑しているときはここが狙い目です。

⇧第四駐車場。GWなど観光客が極めて多い時はこちらへ。500mほど歩くとモネの池のある根道神社に着きます。256号を渡れば歩道があり安全です。

⇧モネの池の真横には障がい者用の駐車場もあります。入口にコーンが立ててあるので、交通整理員か案内ボランティアさんに声をかけて案内してもらってください。

⇧臨時の第五駐車場(白谷体育館と公民館)。混雑時には意外とおすすめです。国道沿いじゃないので車通りが少なく、のんびりお散歩しながらモネの池へ行けます(池へは南へ600mほど)。
観光客の多い土日や祝日には交通整理員や駐車場の案内係もいるので、疑問があれば気軽に相談してください。みなさん親切ですよ(^^)地元の方に確認したところ、混雑はあっても「臨時駐車場まで埋まって停められない」という事態はここ数年見たことがないそうなので、停める場所の心配はしなくて大丈夫です。
なお、どの駐車場もモネの池周辺施設の利用者専用で、川遊びやバーベキューのための駐車は禁止されているのでご注意を。
【時間帯別】混雑状況と渋滞を避ける「狙い目」

- 早朝:空いています。夏場は朝5時ごろから写真・動画ガチ勢の方々がポツポツと。静かな池を楽しみたいならこの時間がベストです。
- 日中:9時頃から人が増えはじめ、10〜14時頃が最も混雑します。GWなど最盛期は第一駐車場に停められず、数百メートルの列ができることも。
- 夕方:17〜18時頃はチラホラ。早朝よりは人がいますが、落ち着いています。
狙い目:混雑を避けたいなら午前9時前、または夕方15時以降の訪問がスムーズ。GWでも、早朝や夕方なら渋滞もありませんよ。
「今日は混んでいるかな?」「水はきれいかな?」と気になる方は、出発前にフラワーパーク板取がほぼ毎日更新する”今日の1枚”をチェックするのがおすすめです。確認方法はこちらの記事で紹介しています→モネの池にライブカメラはある?地元民が教える今の様子の確認法
【モネの池】迷わないために。神社とビニールハウスが目印
第三・第四駐車場に停めると、すぐにモネの池が見えるわけではないので、時々「モネの池ってどっちですか?」と尋ねられることがあります。案内の方が見当たらないときのために、これを覚えておきましょう。モネの池は、フラワーパークのお隣、根道神社の敷地内にあります!

⇧第一駐車場周辺からは、少し遠くからでも鳥居や根道神社、フラワーパーク板取のビニールハウスが見えます。写真のビニールハウスの左側にモネの池があるので、そこを目指して向かいましょう。
冬に行くときのアクセス注意
冬のモネの池はきれいなのですが、大雪が降ると大変です。業者さんによる除雪は早めにしてくれますが、時々アイスバーンが残り、池まで行くのも大変になります。

⇧大雪の翌日の板取。こうなると歩くのも大変なので、大雪の直後は観光を避けた方が無難です。行くなら完全防寒で、足元にも十分気をつけて向かいましょう。
モネの池の見どころ・周辺観光はこちら
無事にたどり着いたら、あとはモネの池と板取エリアを存分に楽しみましょう。見どころや周辺スポットは、それぞれ詳しい記事にまとめています。
- 四季の絶景と見頃:春の桜、夏の睡蓮、秋の紅葉、冬の雪見。一番きれいな時期を狙うなら→モネの池の見頃はいつ?四季の絶景カレンダー|紅葉・睡蓮・雪見の時期
- 周辺の観光・グルメ・温泉:フラワーパーク板取、餅松屋、根道神社・白谷観音、川浦渓谷、温泉宿「すぎ嶋」など、半日コースから楽しめます→モネの池周辺の観光モデルコース|リピーターおすすめの立ち寄りスポット
- ドライブ途中のランチorカフェを楽しむ→cafeひめゆり、喫茶リバティ
- 「がっかり」って本当?:SNSとのギャップが気になる方へ、地元民の正直レビュー→モネの池はがっかり?リピーターが正直レビュー
まとめ|アクセス・駐車場を押さえて、モネの池を満喫しよう
- 車でのアクセスが断然おすすめ(周辺観光も楽しめる/ナビは「フラワーパーク板取」で設定)。
- 駐車場は第1〜第5+臨時、協力金500円。トイレは第一駐車場のみ。停められない心配はほぼ不要。
- 混雑回避の狙い目は午前9時前か夕方15時以降。GWでもこの時間なら渋滞なし。
事前にアクセスと駐車場を押さえておけば、当日はゆったりモネの池を楽しめます。気をつけて、素敵な板取の旅を(^^)
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