【山専ボトル】カップ麺2個分でも冷めない使い方|900mlを5年使った本音レビュー

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冬のハイキングで暖かい食べ物でほっとする二人組のイラスト アウトドアアイテム

「山専ボトルって、そんなに冷めにくいの?カップ麺って本当に作れるの?」

山専用に作られた保温ボトル、通称「山専ボトル」。私たちはサーモスの900mlを5年以上愛用していて、山頂で二人分のカップ麺と、食後のコーヒーまで作れています。

ちぃ
ちぃ

寒い時期や高山での休憩に、あったかいお湯があるとほっとするの♪ 山頂カップ麺は、私たちの登山の楽しみのひとつだよ☆

こんにちは!登山歴13年、のこのこ山を歩き続けている「ちぃとかめぴ」です。この記事では、山専ボトルの選び方と、5年使ってきた本音レビューをお伝えします。冷めにくくする使い方の工夫や、正直なデメリット、お手入れ方法まで、包み隠さず紹介しますね。

この記事でわかること

  • 山専ボトルとは?普通の水筒との違い
  • 私たちが900mlの大容量を選んだ理由
  • 朝から冷めにくくする、お湯の入れ方の工夫
  • 実際にできること(カップ麺2個+食後コーヒー)
  • 正直なデメリットと、お手入れ・耐久性

先に結論を言うと、山専ボトルは、朝入れたお湯を昼でも熱いまま使える保温力が魅力。ただしペットボトルよりは重いので、暑い日や少しでも荷物を軽くしたい日は持たない、という使い分けがおすすめです。

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山専ボトルとは?普通の水筒との違い

山専ボトルで暖かい飲食ができてうれしい二人組のイラスト

「山専ボトル」は、登山(山専用)に作られた保温ボトルの通称です。サーモスをはじめ各メーカーから発売されていますが、共通しているのは普通の水筒より保温力が高いこと。朝入れた熱湯が、時間が経ってもしっかり熱いまま残ってくれます。

山頂で温かい飲み物やカップ麺を楽しみたい人にとって、定番の装備のひとつです。

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私たちが900mlの大容量を選んだ理由

「山歩きをしていて、山小屋について休憩してても、なかなか身体が温まらない…」そんな経験を繰り返すうちに、行動中も温かい飲み物、食べ物を摂取したほうが良いかな?と思うようになり、山専ボトルを試すことにしました。

山専ボトルにはいくつか容量のバリエーションがありますが、私たちは2人でカップ麺を2つ作れるように、大きめの900mlを選びました。小さいサイズだと、1つ作ったら終わり、コーヒーまで手が回らない…ということになりがちです。

900mlあれば、お昼にカップ麺2個を問題なく作れて、さらに残ったお湯で食後のコーヒーまで淹れられます。それでちょうどお湯を使い切るくらいの量。二人で山ごはんを楽しむなら、この容量がぴったりでした。

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朝から冷めにくくする、お湯の入れ方の工夫

山専ボトルは保温力が高いとはいえ、何もせずに入れるのと比べて、最初にひと手間かけること差が出ます。私たちがいつもやっている工夫はこちらです。

  • ①出発前、まず熱湯でボトル自体を一度温める(ボトル内の空気や壁面を温めておく)
  • ②その熱湯を捨てて、あらためて熱々のお湯を入れ替える
  • フタをしっかり閉めて出発

この「一度温めてから、あらためてお湯を入れ替える」ひと手間で、最初にお湯の温度がガクッと下がるのを防げます。これをやるようになってから、お昼になっても十分にカップ麺が作れる温度をキープできるようになりました。

かめぴ
かめぴ

朝の忙しい時間にひと手間増えるけど、これをやるかやらないかで、お昼のカップ麺の仕上がりが全然違います。ちょっとの手間で、山ごはんの満足度がぐっと上がりますよ。

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効果と実際にできること|山頂カップ麺2個+食後コーヒー

早朝に工夫を凝らして入れたお湯は、お昼になっても問題なくカップ麺2個分を作れる温度をキープしてくれています。熱々とまではいかなくても、しっかり麺がほぐれて美味しく食べられる温度です。

カップ麺が二つ、お湯を入れて食べる寸前の写真
寒い時期でもしっかりラーメンがおいしく食べられます!

そして、カップ麺2個を作ったあとに残ったお湯で、食後のコーヒーを淹れるのがお決まりのコース。これでちょうどお湯を使い切ります。寒い時期や標高の高い山での休憩に、体の中から温まるひとときは、登山の大きな楽しみのひとつです。

温かい食事や飲み物を摂ることで、山歩きにありがちな身体の冷えも、ずいぶん軽減したように感じています。

珈琲を山で淹れている写真
食後の珈琲まで、お湯が使えます!
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正直なデメリット|重さとのトレードオフ

良いことばかりではないので、正直にお伝えします。

  • ペットボトルより重い。900mlクラスの山専ボトルは、それなりにずっしりします
  • サイズがあるぶん、荷物の中でもかさばる

そのため私たちは、「荷物を軽くして、とにかく身軽に歩きたい日」は山専ボトルを持たないという使い分けをしています。山ごはんを楽しみたい日は持っていく、スピード重視の日は置いていく、というメリハリです。体力に自信のある方や、キャンプ・ゆったりハイキングで楽しみたい方には、十分持っていく価値がある重量だと思います。

一方で、コンパクトな形状なので、デイパックのサイドポケットに収まるのは嬉しいポイント。重さは気になりますが、持ち運びやすさ自体は良好です。

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お手入れ方法|クエン酸で内側の汚れをすっきり

使い込んでいると、ボトルの内側に色(茶渋のような汚れ)がついてしまうことがあります。これは私たちも経験済み。そんなときは、クエン酸を使ったお手入れがおすすめです。

  • ボトルにクエン酸を入れ、熱湯を注ぐ
  • そのまましばらく置く
  • 時間が経ったらよくすすぐ

これだけで、内側の汚れがすっきりきれいになります。分量やつけ置き時間は、お使いの製品の説明書きに従ってくださいね。定期的にお手入れしてあげると、気持ちよく長く使えます。

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5年以上使って|劣化ゼロの耐久性

私たちの山専ボトルは、購入から5年以上経ちますが、劣化を感じることなく、今も現役でしっかり使えています。保温力も落ちた感じはなく、頻繁に山に持ち出す道具の中でも、コストパフォーマンスの良さを実感している一品です。

ちぃ
ちぃ

5年使ってこの丈夫さは、正直すごいと思う。長く使えるものにきちんとお金をかけるのって、結局お得だなって実感してるよ♪

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よくある質問

山専ボトルは何mlを選べばいい?

用途で選ぶのがおすすめです。私たちのように、2人でカップ麺2個分+コーヒーまで楽しみたい場合は900mlのような大容量が便利。1人分の温かい飲み物だけで十分なら、もっと小さいサイズでも軽くて扱いやすいです。

冬でも山専ボトルで本当にカップ麺は作れる?

冬でも十分作れます。私たちは朝入れたお湯を工夫して、お昼に900mlで2個分のカップ麺を問題なく作れています。ポイントは、出発前に一度熱湯でボトルを温めてから、あらためて熱いお湯を入れ替えること。このひと手間で保温力がぐっと上がります。

冬でも山専ボトルでカレーメシを作っている写真
冬山でも十分使える保温力ですよ!

山専ボトルは重い?デメリットはある?

正直に言うと、ペットボトルよりは重くなります。荷物を軽くして身軽に歩きたい日は、私たちも持たないという選択をしています。逆に、山ごはんを楽しみたい日や、体力に余裕がある日は、持っていく価値のある重さだと感じています。

内側の汚れはどうお手入れする?

使い込むと内側に色がつくことがありますが、クエン酸を熱湯で入れてしばらく置くと、きれいになります。定期的にお手入れすることで、長く気持ちよく使えます。

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まとめ|山専ボトルは山ごはんを楽しみ、身体の冷えを防いでくれる相棒

冬のハイキングで暖かいコーヒーを楽しむ人の写真
山専ボトルで珈琲を楽しんでくださいね!

サーモスの山専ボトルを5年使ってきた本音レビューをまとめました。

  1. 大容量(900ml)ならカップ麺2個+食後コーヒーまで楽しめる
  2. 長時間の山歩きによる汗冷え、シャリバテによる身体の冷えから守ってくれる
  3. 出発前に一度温めてからお湯を入れ替えるひと手間で保温力アップ
  4. デメリットはペットボトルより重いこと。荷物量に応じて使い分けを
  5. 内側の汚れはクエン酸でお手入れ
  6. 5年以上使って劣化なし。長く使える頼れる装備
かめぴ
かめぴ

山頂での温かい一杯は、登山をより安全に、楽しみも増幅してくれます。キャンプやのんびりハイキングなど、さまざまな場面で大活躍してくれますよ。

ちぃ
ちぃ

山頂カップ麺、まだの人はぜひ一度試してみて♪ あったかいごはんで、山の時間がもっと楽しくなるよ☆

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